お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

共同部屋の現在

ちこんには、アキです。

 

昨日の来客者ありの記事で薄々気づかれた方も

いらっしゃるかも知れませんが、以前から紹介していた

共同部屋がロザンナとエドワードの手によってまた変貌を遂げました。

 

まずは、来た当初の写真。

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そして、片づけた後。f:id:aki1990m:20160310151701j:plain

 

ここまでは、以前お見せした通りです。

 

 

 

 

では、その後どうなったのか?

 

 

 

 

コチラです。

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人を招き入れられるレベルに。

昨日もここでお客さんとお話ししました。

 

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皆様からの書籍の進呈、お待ちしております。

ビジネス書、自己啓発歴史小説、漫画。何でもOKです。

 

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この奥のスペースにソファが欲しい。あっ、あと小さい折りたためる机も必要だな。

香川の女性にお願いしよう。

 

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キッチンも自炊等にご利用出来るかと思います。

 

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調味料もいつの間にか用意されている。

 

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三間の高山さんから玄米30キロを頂いたので、食べたい方はご自由にどうぞ。

 

 

以上、現場からでした。