お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

こども食堂

今日の鍋会は忘れていたのですが

第一週目ということで、こども食堂でした。

 

写真は完全に取り忘れましたが。

 

松山にいた時も近くであったな~と思い出しました。

 

こども食堂とは何なのか?というとHPよりこんな感じ

 

「今晩のご飯はボク1人なんだ」
「お母さんがお仕事の日はお弁当を買って食べるの」
そんなとき、こどもが1人でも入れるのが“こども食堂”です。
栄養満点の温かいごはんをつくって待っているのは、
近所のおじちゃん、おばちゃん、お姉さん、お兄さんたち。

そんな地域のこども食堂へ行きたい人、手伝いたい人を
結びつけるのが、私たち『こども食堂ネットワーク』です。

 

 

kodomoshokudou-network.com

 

さすがに10人以上子供が集まるとかなり騒がしいですが

非常にいい取り組みだと思います。ハイ

 

何というか、生きづらさを抱えるという点では

ニートとも共通性を感じますし、多世代交流という意味でも。

 

一緒にご飯を食べて、ゆるーく繋がれる

プラットホームがあるのはいいっすよね

 

特に都会なんかは隣に誰が住んでいるかも

分からないなんてことはあるあるな中で

 

あとなんだか様子を見ていると

寮生はすごく子供の面倒見るのがうまいというか

好きな人が多い感じ。

 

今日は以上