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お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

次世代につなげるもの

おはようございます。

 

昨日のテレビ放送に関してはまだ動画がUP

されていないので、しばし、お待ちください。

 

さぁ、5日~7日の3日間にわたる説明会も無事終わり

少しホッとしたところで、振り返りというか感じた事を記しておきます。

 

 

実は、私今回で代表の二神と会うのは2回目でして

1回目も5分程度会話したのみ、現に5日迎えに行ったときは

「あー君がアキくんか」レベルだったわけであります。

 

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そんなところからのスタートでしたが、

3日間寝食を共にすれば色々と見えてきました。

 

 

特に、私が印象に残ったのは、二神の想いの部分。

 

 

正直、故郷の予想以上の衰退振りに彼もかなりショックを受けたようです。

 

 

中でも、宇和島ではお遍路ハウス説明会の参加者が5人の中

近くの商店街のパチンコは物凄く立派な建物で500人はいたと。

 

しかも、お客のほとんどは、年金族。

 

二神世代(団塊の世代から上)の人々は、エコノミックアニマルとして

人生を奪われた働き方をした上で、借金まみれの財政の中で年金を貰い

その金の使い道がパチンコとは悲しすぎる、このままでは確実に滅びる

と熱く話していました。

 

 

だから、説明会でも僕に「頑張ってね」という年配者を見て

二神は「借金残すだけ残してそりゃないだろ、無責任だ」と苦言を呈した場面も。

 

我々の世代が、そういう人任せのメンタリティだからいけない。

もっとやれることがある。

 

次の世代に遺せるものは、お金じゃなくて、

そういう想いや魂ではなかろうか。

 

そんな言葉に、参加者は頷かざるを得ないようでした。

 

 

 

僕自身も、少しずつではありますがそれを実感しつつあって

 

松山の説明会後、すぐに電話を下さり、お茶をしながらお遍路ハウス

の為になる情報や、アイデアをくれる二神塾出身のMさん。

 

中古の不要になった机ならあるから、いつでも取りに来てくれという

不動産会社の社長。

 

二神の熱い想いに賛同し、協力しようとすぐにでも動いてくれる人たちがいます。

 

こうやって、人の志があるところに、

ヒト、モノ、カネ

が集まって来るんだなって。

 

綺麗事、夢物語という所もあるかも知れないけど

だからこそ、誰もやらないし、やる価値があるんじゃないかとも思います。

 

二神が常々口にするように、閉塞感を打ち破るのは

「バカ者、若者、よそ者」ですから。

 

 

最後に、今日の話に関連して

改めて、人の想いの力って最強だなと証明する記事貼っておきます。

(要ハンカチORティッシュの用意)