お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

イチジク農家さんのお手伝い

そう、パソコンの都合で載せるのが遅くなってしまったが

エドワード氏は7月から近所のイチジク農家さんで朝働いている。

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こちらに来て間もない4月頃にたまたま農作業をしていたご主人と話し

夏ごろには人手が必要になると聞いていたから、「これはエドワードだな」

と思い紹介したという流れ。

 

ちなみにエドワードは気が利き、大変助かっているとのこと。

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このビニールハウスで栽培されている。

軽油で温度調整しているそうで、今年は安かったから例年より20万浮いたそうだ。

 

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で、採ってきたものを大きさごとにパッケージに入れる。

 

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そして、それを段ボールに詰める。

この日は土曜だったのでロザンナ氏も。農作業が板についていた。

 

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最後は百貨店に出荷。確かこの日は190個程。

 

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終了後のスイカ。

 

この日はたまたま農家の方とこの後話があったので来たけど

普段は、4時半とかには絶対起きませんのであしからず。