お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

アミーコみとよ 内装

4月OPEN予定の6ハウスの中では、最大の規模を誇ります。

元介護施設というアミーコみとよは、3棟あって部屋数は9部屋。

 

まぁ、何がともあれ百聞は一見に如かずですのでどうぞ。

 

ひとまず、メインの第1棟から

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共同部屋。テレビをみたり、足のマッサージ機もありますね。

お遍路さん喜びそう。

 

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これなら、洗面台の奪い合いには確実にならない。

 

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広い。ゆったりとした気分で用をたせることでしょう。

 

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風呂も元介護施設ですから、こんな感じ。

 

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洗濯機、無料です。

 

 

続きましては、第2棟(全2部屋)

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10畳半あります。まぁ4-5人は軽く雑魚寝出来そう。

 

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奥にもう一部屋。

 

 

最後に第3棟 (全7部屋)

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このサイズの部屋が7部屋あります。

 

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トイレ、安定のウォシュレット付き。

 

 

あー疲れた。内装紹介するだけでも骨が折れるレベルの施設です。