お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

お久しぶりです。その後パート1

半年以上ご無沙汰しておりました。

 

その間もチェックして下さっていた方もいるようで

有難うございます。

 

お察しの通り私は、一旦お遍路ハウスから離れていました。 

 

具体的に言うと

昨年の2016年12月に松山の平和通りハウスを出ました。

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何故か?といいますと

まぁ、一言で言えば孤独に耐えかねてというところでしょうか。

 

あの辺りは、ゲストハウスやら泊まるところは一杯ありますし

本当にね、僕は平和通りハウスに9月末に移ったのですが

そこから2か月以上お客さん0でしたからね、ハイ。

 

そんなに暇なら働けば良かったのでは?

と、それもそうですけど3万あればどうにかなっちゃうんで

 

そうしたら、当然就業意欲なんてものはわかないわけでして。

 

さらに、松山での人間関係もこれ以上広がりようがなくなり

誰とも話さず、ただの引きこもりと化してしまったのであります。

 

これは、結構笑えないジョークですよね。

引きこもり解決策としてのニート管理人が

さらに悪化するという。。。笑

 

 

 

まぁそんなこんなで去年の年末には

地元の横浜に戻っていたわけでございます。

 

続く・・