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お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

書くという事

今日は、「バッテリー」等で有名な

あさのあつこ氏の講演があったので聞いてきた。

 

ってか、「バッテリー」全6部作らしいんですが

総売り上げ1000万部越えとかすご過ぎ。

 

日本で一番売れた「窓際のトットちゃん」で580万部ですから。

bestsellerranking.hatenablog.com

 

平均して1作あたり160万部以上な訳で

これから先、日本の作家の小説でこれを上回るものって出ないでしょレベル。

 

まぁ、数値的な話はここまでにしておいて

彼女の話で印象に残ったことを記しておこう。

 

彼女は「書く」という行為を皆に推奨していた。

それは、何も作家を目指すとか、誰かに評価してもらうとか

そういう為じゃなくて、客観的に自分を見るために。

 

書くことで、自分との間に距離が出来て隙間を生むことが出来るからだ。

 

一人の人間でも、多面性があるにも関わらず

年を取ると、自分は社会においてこういう立ち位置だから

こうしなくてはいけないと自分を固定しがちになる。

 

だからこそ、日記でもブログでも何でも良いから

その時に感じたこと、考えたことを記しておけと。

 

10代には10代、70代には70代のその瞬間にしか書けないものがあるから。

 

そして、言語化する際に一番大事なのは

多様なボキャブラリーより前に自分の五感であることも忘れずに。