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お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

エアビーの行く末

民泊関連 管理人の考え

昨日の記事に関連して思う事をまた書いておこう。

aki1990m.hatenablog.com

 

今やすっかり流行っているAirbnbだが、ハッキリ言ってこれも

もってオリンピックまでという気がする。

 

何故なら、もうすでにヨーロッパなどではこのシステムの

ダークサイドも見えてきているからだ。

 

大きく2つ。

都心部の家賃が高騰して、地元民が住めなくなる

・治安が悪くなる。

 

そして、この2つを見事に体現しているのがフランスのパリ。

テロのグループが潜入していたのはエアビーの物件だったそうだ。

 

また、ドイツのベルリンでは家賃の高騰に伴い、アパートの民泊貸出を禁止

という条例が今年の5月から施行された。

gendai.ismedia.jp

 

やっぱ、ドイツって行動が早くて賢いな~。

 

ということはだ、今や激戦区の東京や大阪もこうなることは火を見るよりも明らか。

現に、家賃高騰に関しては、もはやなりつつある。

 

だから、もって東京オリンピックまでだろうな。

それまでは宿不足だから緩和とか黙認しているけど。

 

で、これでどうだ?

もしテロでも起きようものなら、

日本全体でドイツの様に民泊禁止になってもおかしくない。

 

このシステム、実はこれから田舎の方が可能性があるのは確かだけど

そういう不測の事態が起きれば、全部パーになり得る。

 

これが、昨日の記事でも書いた、地方が都心部の猿まねをやる弊害な訳だ。

 

松山でも、エアビー説明会があって自分も参加したけど

確かに冷静に振り返れば、参加者は講師も含めてギラギラした人達ばかりだった。

 

「地方を元気にしたい!!」と表向きは言うけど

内心は「こりゃあ、金になるぞ~」でしょ。

 

まぁ、勿論そんな人たちはリスクヘッジで色んなビジネスをやっているから

エアビーがあと数年で衰退するのも想定済みで、また次の物を見つけるだろうけど。

 

 

でも、そういう発想は賢いのかも知れないけど、ちょっと貧しいよね。

 

最終的に行き着く先は、

「金になるから戦争しよう」

になるような。

 

もはや、発想の転換が必要なのは、地方だけじゃなくて都心部

いやもっと言えば日本全体、世界レベルのお話なのかもね。