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お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

台湾 親日の本質

道後温泉街にあまりにも台湾人が多いので

留学生に「何故?」と聞いたら、姉妹都市だからとか

千と千尋の舞台だからとか、まぁ最もらしい答えを貰っていたのですが

根本にある理由はもっと深いところにあるよう。

 

この番組を見てそう思いました。

 

台湾では今、日清戦争後の日本統治時代を懐かしむ

懐日ブームが若い人の間で起こっているそうです。

 

ひとつのきっかけは、

日本統治下の台湾で、甲子園を目指す高校生を描いた永瀬正敏主演の

映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」らしい。

 

この映画は興行収入10億円以上のヒットで

これを機に、学校では統治時代の負の側面しか教わっていなかったのが

そういう事ばかりではないのではないか?自分の目で確認したいという風潮に。

 

その流れもあってか、道後温泉やら日本の

古くからある町並み、建物がフューチャーされているという訳だ。

 

台湾は元々親日のイメージもあるし、よりそれが深まったように

一見、思えるのだが実はそうとも言い切れないというのが現実。

 

現在、あちらでは中国とは距離を置く蔡英文政権が始まり

1つの国家として、アイデンティティを確立しようという姿勢が強まっている。

 

その為にも、昔から関係性のある日本からも色々と学ぼうという姿勢が

この懐日のバックグラウンドにあるのではないか?

 

現に、鴻海がSHARPを買収したことは記憶に新しい。

 

鴻海は元々アップル等の大きな会社の下請けとして成り上がった会社だが

中国も既に人件費は高騰しているため、今度は脱下請けを目指し、

日本の技術力を買ったとも言える。

 

というのが、番組の概要でした。

 

うーん、凄く興味深かったですねハイ。

 

台湾は日本の事好きでいてくれているよね、有難う的な

少し上から目線というのは、もう変わりつつあるという意識を持つべきだなと。

 

対等に、尊重し合う感じになるでしょうね。

 

よし、ただの番組まとめだけど、今日はちょっと頭良さげな記事書けた。