お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

年を取ったら

色んな年上の方々と話して感じた事。

 

年取ったら、無理やりにでも若い人と話したほうが良い。

 

現に、25歳にもなると現役高校生との感覚が違ってきている。

 

別に迎合しろと言う訳ではなくて

少なくとも、今の子らが何を考えているのか?興味を持つという事をしないと

頭の固い、融通の利かない、くそつまらないオッサンになってしまう。

 

そして、「最近の若い子は、、」という常套句を盾に逃げ出し

酷い人では、理解できない者=恐怖となり足を引っ張り、攻撃しだす。

 

外国人との交流に関しても同じことが言えるかもしれない。

 

自戒の意味も込めて、気を付けよう。