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お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

ビバ!般若心経

皆さんご存知の通り、参拝の作法の中で、般若心経を読みます。

 

 

3月30日に初めてプチお遍路をした時は、「何これ?」って感じだったんですが

自分で企画するに当たって、意味を調べていたら、ちょっとハマった。

 

262文字の中に智慧が詰まりまくっている。

 

要約としては、

「悟り」の境地に至るための「空」の思想を説いた教典であり、「この世に永遠不滅なものはない。物事全ては刻々と変化する仮の姿に過ぎず、だから必要以上に物事にこだわる必要はない。もっと力を抜いて楽に幸せに生きる真言を唱えよう。」

 

という事なのだけど、凄く今の俺にはピンと来るんだよね。

 

自分が苦しみや憤りを感じるのは、全て自らの思考や周りの情報(常識)に

縛られているからで、そんなものは全て幻想であり、無。

 

ジョンレノンやスティーブジョブスも、この般若心経(Heart Sutra)を

かなり信仰していて、人生の指針となっていたらしい。

 

現に、「イマジン」なんかは、内容が被っている訳で。

 

 

他にも、俺が尊敬している人の言葉で

「全て、どっちでもいいし、どうでもいい」

ってのもこれに通じるなと思ったり。

 

スゴク、無気力なように感じるかも知れないけど、全然そうじゃなくて

そうやって、自分なんてちっぽけなものの考えなんかに捉われないで

常に、変幻自在、自由自在でいるために必要なスタンス。

 

情熱大陸で俳優 綾野剛氏が言っていた

「基本的には毎秒変わっていくって自分でも
言い聞かせているんですよ。常に変容、変化、変化。何も怖くない。」

というのもまさにこの世界。

 

スポーツ選手がゾーンに入ったというのも同じ事。

 

気付いてないだけで、本当に瞬間瞬間で変化していて

それを人は捉えたいから、写真やアートが生まれ、証明するために

物理学とかも誕生した。らしいよ。

 

だから、般若心経に沿って生きるというのは

物凄くクリエイティブな事で、それが人の本質なのかもね。

 

まだまだ、俺もその真髄に迫れてはないけど

 まさか、これを聞いて心が落ち着く日が来るとはな。変化しまくりですわ。

彼らは、どこで息継ぎをしているんだ?