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お遍路ハウス ニート管理人の日々 (HENRO HOUSE SHIKOKU88)

四国の空き家や使ってない部屋を活用し、ニートやひきこもりが管理人を務め、近年増加する若者や外国人のお遍路さんに向け、一泊2800円の格安素泊り宿を整備する認定NPO法人ニュースタートのプロジェクト「お遍路ハウス四国88」の製作過程を書いています。                               第一号 松山ハウス(松山市桑原4丁目15-21)含め6軒が2016年4月よりオープン。ご予約は、お遍路ハウスHP(https://henrohouse.jp/)より、会員登録(無料)の上、お願いします

苦しみの根源と解決方法

今日は、ロザンナさんと話し、書きたい事が湧いてきたので

最近感じている事を備忘録がてら書いておきます。

 

 

先程の記事で、彼女が一般的な価値観の中でもがいて来た

と記しましたが、まさに僕なんかもそんな人間でした。

 

親の期待とか世間体の狭間で、いい子ちゃんやって

でも、全然楽しくないし、生きた心地がしない。

 

 

だから、そのレールから外れてみたけど

それはそれで、やりたい事も分からないし

周りからの目も冷ややかで、同級生とも会いたくないし

これもこれで息苦しいな、みたいな。

 

 

 

で、そうやって苦しむ理由って大きく言うと

2つあると思っていて

 

 

 

1つは、

 

自分はもっと出来る

こんな所で納まる人間じゃない

 

という自分への期待というか過大評価。

 

 

 

 

2つ目は、

 

人と比較してしまう

 

みんなは、普通に学校行けて、会社勤め出来て、結婚して、子供産んでるのに

どうして、僕は私は、出来ないんだろうと落ち込む。

 

 

こんなところじゃないかと思います。

 

 

 

 

事実、自分自身そこの壁にぶち当たっていました。

いや、ちょっと抜け出せた気になってるだけかもしれない。

 

 

 

 

ただ、僕なり最近編み出した解決方法は

 

 

自分をクズだと素直に認める

 

 

ということです。

 

 

自分で勝手に基準、自分なりの合格点を作ってしまう。

 

 

ニートで部屋でゴロゴロして、

youtubeサーフィンしてるのが俺なんだって」

 

それでOKだよと自分を認める。

 

「何で、俺は働いてないんだ?ダメじゃないか」とか思わない。

 

 

 

そうすると、全てに満足出来る様になる。

「うわぁ、俺今日、外出したじゃん、人と話したじゃん」と。

そして、結果的に楽しく、じゃあ今日はこれでもやってみるかと

気楽に、いいサイクルになっていく。

 

 

 

正社員で、結婚して、子供育てて、マイホーム建てて

を基準にしてしまうから、いつも落胆し、自己嫌悪に陥って

「何て俺はダメなんだ」とふさぎ込むという

悪循環にハマってしまうのではないでしょうか。

 

 

ニートの皆様、間違ってもイチロー本田圭佑

からのメンタル理論とか学ぶのは止めましょう。

 

上を見すぎている証拠それは。

 

確かに上には上がいるでしょうが、同じく下には下がいます。

 

 

「こんな奴だって生きてるんだから、

死ぬ勇気もないし、俺だって生きててもいいよな」

くらいのスタンスで良いと思います。

 

 

坂本九にも言ってやりましょう。

「もう上を向いて歩く時代じゃないんだと」

 

 

 

そんな事を感じる今日この頃。

 

 

遍路とはあまり関係ありませんが、こんな感じの記事もたまには

書いていこうと思っております。

 

 

あっ、ちなみに今年はうるう年なので

遍路を逆から周るとご利益があるそうですよ。

 

ではでは